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第4期函館市障がい福祉計画(平成27~29年度)(案)に対するパブリックコメント 手続の実施結果について
案 件 名 第4期函館市障がい福祉計画(平成27~29年度)(案) 募 集 期 間 平成27年2月2日~3月3日
担 当 課 函館市保健福祉部障がい保健福祉課 意見提出者数 1団体
○ 第4期函館市障がい福祉計画(平成27~29年度)(案)に対する意見の概要と 市の考え方
※ 「意見の概要」については,原文を要約および分割して載せています。
№ 意見の概要 市の考え方
第2 障がいのある人およびサービ
ス提供体制の現状とニーズ等
(1件)
1 3 福祉に関するアンケート調査の概要
(P10~16) ○ アンケート調査につきましては,全
○ 少なくとも現在の手帳所持者や,各 体的な傾向を把握するために実施した 種サービスの利用者全てを対象とした もので,統計学的にも結果が十分に有 アンケート調査等でニーズの把握に努 効と考えられる人数を抽出しました。 めてほしい。 個 々 の ニ ー ズ の 把 握 に つ き ま し て は,窓口等での相談の際にお伺いし, サービスの提供に反映させてまいりた いと考えております。
第5 第4期計画における重点的な
取り組み(3件)
1 相談支援体制の充実と強化(P20)
2 ○ 中途で障害を負った方に,同障者団 ○ 市の窓口では,各種のサービスやそ 体や支援制度などをお知らせすること の利用にあたっての問い合わせ先,関 で,その方が障害を受容していけるよ 係団体等を記載した「障がい福祉のし うな「流れ」を作ってください。 おり」を希望者に配布するなど,障が いのある方が安心して暮らしていける よう,各種制度などについてのご相談 に対応しております。
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№ 意見の概要 市の考え方
3 地域社会の支え合い (P20)
3 ○ 聞こえない,聞こえにくい方は障害 ○ ノーマライゼーションの理念に基づ の軽重にかかわらず,音声言語でのコ く地域社会における支え合いにつきま ミュケーション上の困難を抱えて生活 しては,「ノーマライゼーション推進 しています。この機能障害ゆえに,周 事業」の中で,ノーマリー教室などの 囲から孤立しがちです。高齢になって 取組みをしておりますが,今後,事業 から聴力悪化した場合等,地域の集ま の充実を図るとともに,周知啓発を強 りに加われず人付き合いが希薄になっ 化し,障がいの有無に関わらず安心し ていくことは,認知症のきっかけにも て暮らせるまちをめざします。 なり得ると思います。 いただいたご意見につきましては,来
そういった方々に対し,地域の人達 年度に策定する第2次函館市障がい者基 が気軽に筆談の配慮や手話で応じるこ 本計画に反映させてまいりたいと考えて とができるよう,周知啓発に向けた取 おります。
り組みを希望します。
6 権利擁護の推進(P21)
4 ○ 「合理的配慮」の理念について,市 ○ 障害者差別解消法の制定に伴い,国 民,関係機関への周知啓発を行ってく では,障害を理由とする差別の解消の
ださい。 推進に関する基本指針を示したところ
であり,今後,事業者が適切に対応す るために必要な対応指針を作成するこ ととなっておりますことから,市とし ても,これらに基づいた周知啓発を図 ります。
いただいたご意見につきましては,来 年度に策定する第2次函館市障がい者基 本計画に反映させてまいりたいと考えて おります。
第7 障がい福祉サービス等のサー
ビス量見込み(1件)
4 地域生活支援事業(P45~63)
5 ○ 総合支援法施行後,平成25年3月27 ○ 現在,市では,聴覚または音声・言 日付けで厚労省から通知されている 語機能の障がいのため意思疎通を図る
「市町村意思疎通支援事業実施要綱」 ことに支障がある障害者等を対象とし
(モデル要綱)を参考にし,より幅広 た意思疎通支援に係る事業を実施して い範囲の方が,幅広い用途で通訳の制 おりますので,今後におきましても, 度を利用できるようにしてください。 利用者の状況に応じたサービスが提供 障害等級未満の中等度難聴者でも,通 できるよう努めてまいりたいと考えて 常会話に困難を生じる場面がありま おります。
す。
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№ 意見の概要 市の考え方
その他のご意見(1件)
6 ○ 障害者総合支援法は,機能障害のみ ○ 聴覚に障がいのある方に対する補聴器 でなく,生活のしづらさについての支 購入に対する補装具費の支給は,身体障 援に着目した内容になっていると理解 害者手帳の交付を受けていることが条件 しています。障害等級未満の中等度難 となることから,障害等級未満の方への 聴では通常会話の聞き間違い,聞き取 助成につきましては,今後の国や北海道 り困難を自覚することが多く,補聴器 の動向を見ながら,判断してまいりたい の装用効果が良く得られます。これら と考えております。
の方々が経済的な事情から,補聴器購 入を断念してしまい仕事や学業のうえ での影響が出ないよう,必要とする方 に助成いただけるような体制にしてほ しい。
特に難聴児については,聞こえの困 難さが学力や人間関係の構築にも大き く影響すると思われます。早期装用で 対応できるようにしてほしい。国内で はすでに多くの自治体(府県・市町村 単位)が独自に実施しています。
意見等を考慮した結果の 意見による修正はありません。 修正案
結果の配布場所 保健福祉部障がい保健福祉課(市役所本庁舎1階) お問い合わせ先 保健福祉部障がい保健福祉課
TEL:0138-21-3254 FAX:0138-27-2770
E-Mail:[email protected]